新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
フィナーレは、22時30分に出航する秋田経由苫小牧行きの新日本海フェリーを見送って終了するという、大変感動的なイベントでした。このすばらしいイベントについて、開催に至るまでの経緯等も含め、開催状況をお聞きしたいと思います。 ア、その開催状況について教えてください。 ○副議長(金子益夫) 石井東区長。
フィナーレは、22時30分に出航する秋田経由苫小牧行きの新日本海フェリーを見送って終了するという、大変感動的なイベントでした。このすばらしいイベントについて、開催に至るまでの経緯等も含め、開催状況をお聞きしたいと思います。 ア、その開催状況について教えてください。 ○副議長(金子益夫) 石井東区長。
あと生産量で言えば、一番は県外では多分群馬、埼玉など首都圏だと思うのですが、秋田、山形なども、枝豆に力を入れている他産地は多いです。GI登録されているのは全国で唯一くろさき茶豆だけですが、枝豆がどんどん増えてきて、みんながブランド化に力を入れているという意味で、くろさき茶豆の生産者は農協も含めて危機感を持っている現状です。
北前船、江戸時代から明治にかけて、北海道から海産物を積んで出港し、青森、秋田、山形、そして我が新潟ほか、日本海側の多くの港を寄港しながら大阪まで進んでいった商船のことですが、ただ商品を運搬していたのではなく、寄港地で商品を売買しながら航海する、いわゆる移動する総合商社です。船の持ち主は、言わば資本家で、北前船1隻に多くの船員が乗り込み、それぞれの仕事、役割があって、生業としていた形です。
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、令和4年7月12日(火曜)〜14日(木曜)までの2泊3日の日程で、京都市における「可燃ごみの焼却処理過程におけるバイオガス化システム及び環境学習施設さすてな京都について」、秋田県における「下水道の共同化・広域化について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。
現実は山形県、秋田県、青森県に農業所得は差をつけられ、これは今までのがんばる農家支援事業の補助金制度の効果が出なかったこと、またもうかる農業政策の実績が上がらなかったことが理由の一つと考えます。
北海道をはじめ青森県、秋田県、山形県などの自治体では白紙撤回を強く要望している案件ですが、どうしてこういう優しい表現になっているのか、趣旨を聞かせてください。 ◎三阪史也 農林水産部長 国と北海道の中で意見交換会が持たれている中で、白紙撤回という形よりは、どのような形で現場に周知していくかという動きであると理解しています。
主な内容といたしましては、健軍水源地、庄口水源地、秋田配水場など、主要な施設の更新に取り組むとともに、約0.8キロメートルの基幹管路の更新や、約8.4キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。 第6次拡張事業で25億3,966万1,000円を計上いたしております。
日本では、秋田県が中学校、高校での性教育講座で、生命の大切さ、性感染症、男女交際、妊娠、出産、避妊、妊娠中絶などについて産婦人科医や内科医が学校ごとの実態に即した講演を行っています。そうした取組で10歳代の人工中絶がピーク時の3分の1に減少し、全国平均も下回るようになったということです。 ここで、お聞きします。 小中学校の学校現場では、どのような性教育をしているのか。
以前、特別委員会で視察した秋田県のとある旧学校施設では、広告制作やイベント運営、学びのクリエーター、アーティスト、ドローンスクールなど、多世代の企業家たちが幾つもの教室に入居して、活気あふれる地域活性化支援センターを形成していました。このように利活用に対しては、一歩前に出て仕掛けていかなければ、施設再生の風穴を開けることはできません。
ちょっと数点,幾つかお話ししたいと思うんですが,まずeスポーツの件ですけれど,ちょうど6月19日の中国新聞に,ちょっと小さい記事でしたけど,秋田県でeスポーツに高齢者プロチーム,65歳以上を対象に募集を始めたという記事が載っていました。これは皆さん見られたかどうか分かりませんけれど,チーム名はマタギスナイパーズというそうですね。
彼もよく秋田のことを話します。この前もお話しさせていただいたんですが,秋田のことを話すともう非常に饒舌になるわけであります。 昨日,この家族が原点というのは教育長と一致したんですけどね。こういう思いというのをやはり子どもたちにずっと持たせていく,そういう教育というのは重要だろうと思います。学力の問題も全国水準に達しました。
主な事業内容でございますが、健軍水源地、庄口水源地、秋田配水場など主要な施設の更新、基幹管路並びに老朽管の更新などでございます。 また、最下段4の(7)に記載しておりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に8ページをお願いいたします。 第6次拡張事業でございます。
令和 3年 4月まちづくり委員会−04月02日-01号令和 3年 4月まちづくり委員会 まちづくり委員会記録 令和3年4月2日(金) 午前10時00分開会 午前10時06分閉会 場所:603会議室 出席委員:露木明美委員長、吉沢直美副委員長、松原成文、本間賢次郎、雨笠裕治、 石川建二、市古次郎、河野ゆかり、川島雅裕、松川正二郎、秋田 恵各委員 欠席委員
議会運営委員会委員の選任について 第11 大都市税財政制度調査特別委員会委員の選任について 第12 請願・陳情 第13 閉会中の継続審査及び調査について −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 付議事件 議事日程のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員 (59人) 40番 原 典之 1番 秋田
主な内容としましては、健軍水源地、庄口水源地、秋田配水場など主要な施設の更新に取り組むとともに、約0.5キロメートルの基幹管路の更新や約14.6キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。また、一番下になりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に、11ページをお願いいたします。
主な内容としましては、健軍水源地、庄口水源地、秋田配水場など主要な施設の更新に取り組むとともに、約0.5キロメートルの基幹管路の更新や約14.6キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。また、一番下になりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に、11ページをお願いいたします。
私は、秋田杉で有名な木材のまちで生まれ育ちました。現在は、木材の使い方も変化し、デザイン性豊かな施設が効果を発揮しまして、コロナ禍以前は全国から視察も相次いでおりました。天竜材(FSC認証材)は、もっと認知度も利用度も高まる可能性を秘めていると期待するものであります。
秋田県では、2001年4月から公立小中学校の人数を30人程度とする少人数学習推進事業が始められました。小学一、二年から順次導入し、16年には県が独自で定める基準に該当する公立小中学校で、比較的人数が多い学級の少人数化に向け、30人程度の学級編成を目標に、学級増と常勤、非常勤講師の採用を実施し、少人数学級が実現しています。
秋田県では、2001年4月から公立小中学校の人数を30人程度とする少人数学習推進事業が始められました。小学一、二年から順次導入し、16年には県が独自で定める基準に該当する公立小中学校で、比較的人数が多い学級の少人数化に向け、30人程度の学級編成を目標に、学級増と常勤、非常勤講師の採用を実施し、少人数学級が実現しています。
また、本市が昨年11月に開催した洋上風力発電の人材育成に関するシンポジウムを機に、北九大が中心となって、長崎海洋アカデミーや秋田大学、福島県いわき市との間で、例えばオンライン講義や講師の派遣など、それぞれの機関が協力、補完することで、より効果を高める人材育成の相互連携に関する協議を開始いたしました。 議員御指摘の人材育成機関につきましては、この取組の成果も踏まえて検討いたします。